舌の役割って何?|藤原歯科医院|神戸市垂水区学が丘の歯科・歯医者

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舌の役割って何?|藤原歯科医院|神戸市垂水区学が丘の歯科・歯医者

舌の役割って何?

こんにちは😊

藤原歯科医院です。

普段、何気なく使っている舌。食事をしたり、会話をしたりするときに欠かせないものですが、実は私たちの健康やお口の環境にも深く関わっています。

今回は、舌の大切な役割を「味覚」「咀嚼・嚥下」「発音」「歯並び」の4つの観点からご紹介します。

味を感じる

食事をしたときに「甘い」「しょっぱい」「酸っぱい」「苦い」「うま味」などを感じるのは、舌の表面にある「味蕾(みらい)」という器官が関係しています。

舌を動かしながら食べ物を口の中で広げることで、さまざまな味を感じることができます。食事をおいしく楽しむためにも、舌の動きはとても大切なんです!

咀嚼・嚥下を助ける

舌は口の中の物を歯の上に運んだり、左右に移動させたりして、効率よく食べ物を食べられるようにサポートしています。

さらに、噛み終わった食べ物をまとめ、飲み込みやすい形にするのも舌の仕事です。

そして、舌を使って食べ物を喉の奥へ送り、飲み込む「嚥下(えんげ)」を助けます。

「噛む」「まとめる」「飲み込む」という一連の動作に、舌は重要な働きをします。

正しい発音をつくる

「た・て・と」「な・に・ぬ」「ら・り・る」など、私たちが話すときには舌を細かく動かしています。

舌の位置や動かし方を変えることで、空気の通り道や音の出し方が変わり、さまざまな言葉を発音することができます。

舌がスムーズに動くことは、聞き取りやすい発音にもつながります。

歯並びにも関係する

実は、舌は歯並びや噛み合わせにも関係しています。

舌は本来、舌先が上の前歯の少し後ろにあり、舌全体が上あごに軽く触れている状態が自然とされています。

舌で前歯を押す癖や、舌が下がった状態が続くと、歯並びや噛み合わせに影響することがあります。

特に成長期のお子さんでは、舌の位置や口呼吸などのお口の癖が、歯並びに関係することもあります。

過去ブログ👉舌の正しい位置を知っていますか?

舌の色や状態にも注目してみましょう

舌は、健康状態によって見た目に変化が現れることがあります。

例えば、舌の表面が白っぽく見えたり、赤みが強くなったり、黒っぽく見えたりするなど…さまざまな変化が見られる場合もあります。

舌の変化には、口内炎や感染症などが関係していることもあります。

普段はあまり意識することのない舌ですが、歯磨きのときなどに、色や表面の状態、動きなどをチェックしてみるのもおすすめです。

特に、痛み・腫れ・しこり・ただれ・出血などがあり、なかなか改善しない場合は、自己判断せず歯科医院へご相談ください。

 

毎日使う大切な「舌」。
歯だけでなく、舌にも少し目を向けて、お口の健康を守っていきましょう! 😜

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